検索パフォーマンス月次レポート(Google Search Console)
対象サイト: https://www.numata-hotarucamp.com/ / 対象期間: 2026-06-01 〜 2026-06-30
2026年6月は、検索結果からサイトに訪れた回数(クリック数)と検索結果に表示された回数(表示回数)が、前月・前年同月のいずれと比べても増加しました。あわせて平均掲載順位(数字が小さいほど上位を意味します)も改善しています。
表示に対してクリックされた割合(CTR)は前月比では改善したものの、前年同月比ではわずかに低下しました。今月は「検索結果に表示される機会が増えたこと」と「順位が上がったこと」の両方がクリック数の押し上げに寄与した月といえます。
押し上げの中心には、施設名で検索する指名検索の強さがあると見られますが、これはデータから断定できる要因ではなく仮説にとどまります。
クリック数検索結果からサイトに訪れた回数
3,318
前月比 +371(+12.59%)
表示回数検索結果に表示された回数
26,526
前月比 +1,530(+6.12%)
平均CTR表示に対しクリックされた割合
12.51%
前月比 +0.72pt
平均掲載順位検索結果での平均の順位(小さいほど上位)
7.5
前月比 +0.2
※ 前月比の色は「良い変化=緑/悪い変化=赤」。掲載順位は数値が下がる(=上位化)が良い変化です。
クリック数
+1,084(+48.52%)
表示回数
+9,034(+51.65%)
平均CTR
-0.26pt
平均掲載順位
+4.7
前年同月と比べると、クリック数・表示回数はいずれも大きく増加し、平均掲載順位も大きく改善しています。この1年間で検索結果における立ち位置は着実に底上げされています。
一方で平均CTRは前年同月比でわずかに低下しています。表示される機会が広がったことで、これまでより相対的にクリックされにくい検索結果の表示が増えた可能性なども考えられますが、今回のデータからは要因を特定できないため、この点は要確認としています。
2025年7〜8月にピークを迎えたあと、秋から年末にかけて数値が落ち込み、12月頃を底に、2026年1月以降は毎月おおむね右肩上がりの回復基調が続いています。今月(6月)もこの流れの延長線上にあり、前年のピーク水準に近づいてきています。
「初夏から夏にかけて伸び、秋冬に落ちる」という波は、季節による需要の変動という仮説と方向性が一致します。ただしこれは1年分のデータに基づく仮説であり、来年以降の推移で改めて検証する必要があります。
上位を占めるのは「ほたるの里オートキャンプ場」などの施設名(指名検索)と、「沼田 キャンプ場」などの地域名を含む一般的な検索語で、指名検索と地域検索が主要な流入経路になっています。前月比では、地域名を含む「沼田 キャンプ場」や、予約・コテージ・料金といった施設名のバリエーション検索が伸びています。
新たに表示されるようになったキーワードとしては「沼田町 ほたるの里」「ほたる キャンプ」など、地域名と季節を組み合わせた検索語が見られます。前年同月比で新たに表示された「沼田町 ほたる祭り 2026」は、表示回数に対してクリックがまだ少なく、獲得の余地があるキーワードです。
一方、「北海道 ライダーハウス」系の一般的な検索語は、施設の所在地域とは異なる広いクラスタながら大きな流入源となっていますが、前月比では減少に転じており、別途注視が必要です。いずれの動きも、要因を断定せず継続して確認していきます。
トップページ(「/」)が最も大きな集客源で、前月比・前年同月比のいずれも増加しています。前年同月比では「/blog/petcamp」も伸びており、「/vacant」は明確に増加している一方、「/plan/cottage」はほぼ横ばい水準です。「/blog/riderhouse」は前年同月には見られなかった新規ページながら、すでに主要な流入源の一つになっており、「/blog/dogruncamp」も新しい流入源になりつつある可能性があります。
前月比では、riderhouse・onsencamp・dogruncamp・petcampといったブログ記事群が軒並み減少しており、直近1か月は失速している状況です。これとは別に前年同月と比べると、表示されなくなったページはblank系のテストページが中心で、機会損失は小さいとみられます。ブログ記事の内容の鮮度や、検索意図との整合性を点検する余地があると考えられますが、これは仮説の段階です。
スマートフォン(モバイル)からの流入が全体の大半を占め、前月比でクリック数・クリックされる割合(CTR)ともに上昇しています。パソコン(PC)も表示回数・クリック数が増え掲載順位も改善していますが、CTRはやや低下しました。タブレットからの流入は弱含みです。
地域別では、ほぼ国内からの流入に一極集中しており、日本からの流入は増加し、掲載順位もわずかに改善しています。海外からの流入はごく少数にとどまっています。なお、検索での見え方(検索アピアランス)については今月データの取得がありませんでした。
モバイル比率の高さと国内への集中は、近くの場所を検索して探すローカル集客の傾向と整合的に読める可能性がありますが、断定はできません。
出典: Google Search Console(Search Analytics API)/取得日時: 2026-07-22T17:51:31.694907+09:00
Google はプライバシー保護のため、検索回数が非常に少ないキーワードを匿名化して除外します。そのため個別キーワードのクリック合計が、サイト全体の合計より少なくなることがあります(正常な仕様です)。